walking dead empires

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Gala GamesのBCG「ウォーキングデット」LANDセールが開催!

BCGプラットフォームであり、自社でもBCGゲーム開発を行っているGala Gamesから発表された期待の大型ゲームタイトルである「Walking dead Empires」のLANDセールが開催されています。

BCGにおいてLANDとは自分が持つ固有の土地。
NFTとなっているのでNFTプラットフォームで転売ができたり、ゲーム内で土地の貸し借りや不動産収入を得る事も可能。

BCG人気ゲームになるとLANDが数千万円から数億円で取引される事もあります。

そして今回はGala Gamesが外部に委託して開発された「ウォーキングデット」をベースにしたBCG。海外ドラマの大型タイトルとBCGがコラボした事によって一般層にも大きくブロックチェーンゲームが広まっていくのではないかと示唆されています。

取り敢えずゲームがヒットすれば購入したLANDには付加価値がついて購入した価格よりも高く売れたり…ゲーム内で何もNFTを持たないプレイヤーより有利にゲームを進める事が可能。

今回はそんなゲームの初NFT販売となっています。

Walking dead EmpiresのNFT

ウォーキングデットのNFT

販売されたLANDはCommon~Ancientまでの全部で六種類。レア度が付属しており、レア度が高いほどゲーム時に得られる恩恵が大きくなっていくのは定石。

購入方法としては公式サイトで購入するかNFT売り買いのプラットフォームであるOpenseaを利用して購入する事も可能。

公式サイトで購入する場合はGala Gamesが発行する仮想通貨である「GALA」を取り扱いのある取引所や販売所で購入。自身のウォレットに送金してGala Gamesとリンクさせて購入していきます。

執筆時点で仮想通貨「GALA」は1枚56円となっています。CommonのLANDはGALAが11,218枚での取引となっているので日本円に計算すれば約628,208円といった超高額なNFTとなっています。

Commonでこの価格。レア度が高くなるほどNFT価格もあがるので簡単に手を出せる金額ではありませんよね。

ゲーム自体はサバイバルMMOといったジャンルでゲーム画面のスクリーンショットも公式サイトで掲載されています。見下ろし型のサバイバルゲームといった具合で面白そうなのですが…如何せんNFTが高すぎて食指がまったく動きません(笑)

NFTは価値が出てくると高騰するのでゲームに関しては金持ちの遊びにならないか心配なんですよね。

爆発的ヒットをすれば現在の価格なんて安いと言えるのでしょうが…さすがに最低レアランクのLANDで60万円はちょっとキツイですね。しかもまだリリースされていないゲームですからね。

これでゲームが爆死すればNFTなんて無価値に近づきますから大赤字になってしまいます。

Gala Gamesは日本人にも人気BCG「Town Star」を配信しているBCGゲーム会社。仮想通貨の相場が下がれば自ずとNFTの価値も下がっていくケースもあるので下がりきった場所で先を見据えて大量に購入しておくのが良いのではないでしょうか。

是非、BCGが気になる方はググってみたり、Gala Gamesの公式サイトを覗いてみてくださいね!

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